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犬と暮らしやすい家造りをするためには

by J5J44p更新日: 2023年1月12日2023年1月17日

家を建てる時に、ついつい人間を中心に考えてしまいます。ですが、犬がいる家庭の場合はそれでは暮らしにくいでしょう。犬も大切な家族です。家を建てる時には、犬が暮らしやすい間取りを考えてあげましょう。

・玄関には洗い場を

お散歩から帰ってきた時には、やはり足裏は綺麗にしたいものです。タオルで拭いただけでは、汚れは綺麗に取れないもの。洗い場があれば、足についた汚れをすぐに洗い落とす事が可能です。

・階段や廊下には滑りにくい素材を

犬のなかには、階段を降りる事が苦手なタイプもいます。これは、床材で足が滑るからです。そのため、怖くてついつい二の足を踏んでしまうのです。階段や廊下の床材には、コルク材などを使うといいでしょう。コルク材なら、走って滑る事はないので犬も安心して歩けます。

・エサ置き場は離れた場所に

犬も家族の一員です。できたら、一緒に食事をしたいですよね。ですが、それが犬のためかというとそれは違います。
犬にとって、人間の食べ物というのはとても魅力的です。ついつい欲しいと思って近づいてきてしまいます。ですが、人間の食べ物を安易に与える事は健康に悪影響を及ぼします。離れた場所で食事をさせる事で、犬の欲しいという気持ちを抑えてあげる事ができます。

・バルコニーには隙間を作らない

2階のバルコニーから、犬が下を見ているケースは珍しくありません。鼻先を少しだけ出している姿は、とってもかわいく見えますよね。ですが、隙間がある場合は気をつけなくてはなりません。そこからストンと落下してしまう事なんて事もあるのです。バルコニーを作る時には、隙間の有無についても注意しましょう。隙間を作る場合には、犬の顔が出ないぐらい細いものにするか網で塞ぐ事が肝心です。そうすれば、外も見えますし犬の安全を守る事もできます。

人間にとっては問題がない場所でも、犬にとっては危険な事がたくさんあります。
家を建てる時には、犬にとって何が危険なのかを考える事が必要です。

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