愛犬とは、いろいろなところに行ったことがとてもいい思い出として残っています。そんな中、とても印象深く残っているのはなんといっても一緒に旅行に行ったことです。それは、とてもいい思い出として楽しく過ごすことができました。ここでは、その思い出についてお話します。
・愛犬をおいていくつもりだった
私はいつも旅行にいく時には、愛犬を連れていくことはありませんでした。愛犬も嫌と思ったし、私としてもじっくり旅行について楽しむことができないと思ったからです。しかしペットショップに預けるつもりでしたがそこがいっぱいで預けることができずに仕方なく連れていくことになったのです。
・車の中でぐったり
旅行にいく時には、いつも車を使うことにしています。車を使うことにより、とても早くいくことができるし、色々と便利と感じるからです。愛犬と一緒ということも有り、車だと休憩とかも自由にとれることから迷うことなく車でいくことをせんたくしました。
愛犬は、車での移動に慣れていたのですが、4時間ぐらい経つとぐったりしたのです。とても心配になりましたが、一度休憩をはさむとその後に元気になり安心しました。
・ホテルで落ち着かない
ホテルに到着して、そのホテルでの宿泊は愛犬にとって初めてのことになります。自宅以外で、宿泊をしたのはペットショップだけなのです。そのことから、落ち着かない様子でした。心配したのは、トイレをすることができるかということです。しかしそれはきちんとできたので、安心しました。
また寝る時にも心配したのですが、愛犬がいつも寝ているベッドを持参していたのでそこできちんと寝ることができました。
・愛犬にとっては楽しかったのか
私は今回初めて、愛犬と一緒に旅行にいくことになり、とても楽しく過ごすことができました。しかし愛犬にとっては、どうだったのだろうと、そんな気持ちがあります。楽しい思い出として、残っていてくれたらいいなと思っています。